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東奥義塾高等学校 公式ブログ

■「パワーリフティング部の今」

第17回ジャパンクラシック
パワーリフティング選手権大会
平成24年9月23日

一般女子 第5位
記録 255㎏


村上いづみ(27HR 弘前南中)

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○0914『いのち守り つなぐ世に』

『いのち守り つなぐ世に』
著者名:むのたけじ 出版社:評論社 文責 美術 木村顕彦

 むのたけじという名前が、気になっていた。
 童謡「ぞうさん」を作詞した詩人は、まどみちお。たまに、ごっちゃになる。
 調べてみると、両者とも長寿で、バイタリティーに溢れているという共通点がある。まあそれはいいとして。
 むのたけじという人物が気になっていたある日、私は勝又進の『深海魚』(青林工藝舎・刊)というマンガ短編集の巻末解説(マンガ評論家・安部幸弘による)で、むのたけじの名前を発見する。勝又の短編マンガ『深海魚』は、原発労働者の実態を描いた作品である。それを踏まえて、むのの言葉が引用されている。その言葉は、薩摩・長州と東北地方の関係を端的に示したものだった。その巻末解説において、安部は、むのを「秋田県で地方新聞を戦後三十年間刊行し続けた気骨のジャーナリスト」として紹介している。
 さて、本書の内容だ。本書は、むのが行なった3200回の講演からの抜粋だ。
 教育への提言が大部分を占める。鋭い論説が続くが、まあそれは実際に読んでいただくとして。
 写真家・木村伊兵衛と秋田について語った章が目を引く。秋田という地を通して、むのと木村伊兵衛がつながっていたとは、なんとも奇妙だ。加えて、秋田出身で若くして亡くなった伝説のアマチュア写真家・千葉禎介の名前まで登場する。
 むのたけじという名前とその活動さえ知っていただければ、本書でなくともよい。なにか一冊読んでいただきたい。 


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