ToO Gijuku Topics(東奥義塾)
東奥義塾高等学校 公式ブログ

■陶芸教室の今■

PTA事業委員会主催 
陶芸教室(7月27日・28日)


在校生の保護者とOB・OGの保護者が多数参加されました。
保護者の皆さんは、美術担当の木村先生に作り方を聞きながら一生懸命でした。

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〇1218『無着成恭の昭和教育論』〇

『無着成恭の昭和教育論』
著者名:無着成恭 出版社:太郎次郎社 文責 美術 木村顕彦

 戦後、綴り方教育に大きな足跡を残し、「山びこ学校」で知られる伝説的な教師・無着成恭。
 私が彼の名前を知ったのは、佐野眞一著のノンフィクション作品『遠い「山びこ」』だった。それを読んで以来、彼(無着)に対し賛否両論、そして多くの側面があることを理解した上で、無着はどうにも気になる人物のひとりとして私の頭のなかに確かに残った。
 そんな中で出会ったのが本書だ。古本屋で本書を手に取ると、なんと見返しには無着のサインと識語が入っているではないか。識語は、次の四文字が書いてあった。「和顔愛語」。四文字熟語が、それとも無着の造語か、それはわからない。しかし私は、この言葉を自分へのメッセージとして受け取った。偶然、その言葉に出会ったのと同時期に、私は『運命好転十二条』(小林正観・著)という著作を読んでいた。すると、その著作の中で「第3章『和顔』と『愛語』」とあり、驚く。読書をしていると、稀にこうした出会いがある。偶然にしてはタイミングが良すぎる。
 さて、では肝心の、本書の内容はというと。私立学校明星学園の照井猪一郎による「照井校長の十原則」というのが極めて印象深かった。極端に言うと、この十原則に出会っただけで、本書を読んだ甲斐があったくらいだ。この十原則、何に関する原則かというと、私立学校に関するそれである。例えば「第三」の原則には「文部省が決めたとおり、それが正しいと考えてやるのでは、わざわざ私立学校を設立した意味がない。だが、文部省は、文部省を疑って出発するわれわれ私学の教育運動を大いに援助すべきである。」とある。・・・強気な上に、図々しいほどの強かさに圧倒され、少し笑える。ここでの十原則は、私立学校とは何なのかという問題にぶつかったときに、時代が変わろうとも大いなる指標であり続けるはずだ。その他、無着の活動もうかがい知ることのできる一冊だ。



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