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■「女子剣道部の今」竜牛杯団体優勝五連覇達成

「女子剣道部の今」
竜牛杯団体優勝五連覇達成

 2015年5月24日(日),新潟県で行われた竜牛杯争奪高等学校剣道大会において団体優勝五連覇を達成しました。おめでとうございます。5月30日から行われている高校総体でもがんばってください。

○1887『マッチの気もち』○

『マッチの気もち』
著者名:安野光雅 出版社:文藝春秋 文責 美術 木村顕彦

 安野光雅(1926-)。絵本やエッセイなどで、半世紀にわたって第一線で活躍を続ける画家・イラストレーターである。
 本書は、彼が2014年に刊行した戯画集。100ページ足らずの、薄手の本だ。
 赤と黒の二色刷り。
 タイトルからもわかるとおり、本書には「マッチ」が登場する。
 細い棒に、赤い先端。その単純なフォルムから連想された戯画。それに、短い言葉が添えられている。
 それが本書の、内容といえば内容だ。・・・なんだか、ずいぶんと変わった本だ。
 90歳を間近に控えた安野光雅。絵も、アイデアも、非常にリラックスしたものになっていることに気付く。
 一例をあげよう。次のような言葉が添えられ、針の部分がマッチになっている方位磁石が描かれたページがある。
 「マッチの軸が(改行)北をさすという(改行)性質を利用した(改行)磁石です(改行)ウソバッカシ」
 そんな調子でページがすすむ。かえすがえすも、不思議な本だ。
 ある意味で、「マッチの気もち」以前に、「安野光雅の気もち」の方が気になってくる。
 おそらく、マッチの美しいフォルムを描きたいという気持ちだったり、最近あまり見かけなくなったそれに対する懐かしさが、彼に本書を描かせたのだろう。
 それにしても。
 これまでに私が見てきた安野作品は、不思議なものをいくら描いても、どこか理論的だったり、常識的な内容であるように感じていた。それが、本書に関しては、違う。その違いについては、ぜひ本書を実際に手に取ってお確かめいただきたい。
 
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