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○0730『大地震発生!あなたと家族の命を守る安全な場所はここだ!』

『大地震発生!あなたと家族の命を守る安全な場所はここだ!』
著者名:和田隆昌 出版社:ゴマブックス株式会社 文責 理科 井上嘉名芽

 本書は2006年12月10日に上梓された本である。すでに東日本大震災のことを予見し、津波の事も言及していた。今一度防災に関する知識を整理したい。地震が起きたときは屋内であれば机の下に隠れるのはもちろんであるが、屋外で地震に遭遇したときにどの建物が一番安心なのであろうか。実はガソリンスタンドなのである。以下に本文を引用する。
 「耐震・耐火構造だからガソリンスタンドは安心! 大地震が起きたとき、すぐそばにガソリンスタンドがあったら、みなさんはどうしますか?「ガソリンが漏れ出したり、それに引火して大爆発を起こす危険があるのでは?」と思う人も多いでしょう。しかし、それは大きな間違い。地震の際、ガソリンスタンドは、意外なことにとても安全な場所なのです。というのも、その取り扱い物の関係から、通常の建物よりも非常に厳しい建築基準によって建てられているからです。建物自体は耐火構造か不燃材料でつくることを義務づけられており、ガソリンを貯蔵する地下タンクもしっかりと基礎工事を行って、タンク上の地盤は厚さ30㎝以上の鉄筋コンクリート、それ以外の敷地も15㎝のコンクリートで覆われており、地盤が液状化した場合でもタンク破損の危険性はほとんどないとされています。また、タンクにもし火が入った場合でも燃え上がらない構造になっています。さらに、高さ2mの防火壁で敷地を囲っているのです。つまり、ガソリンスタンドは、大地震にも火災にも強い構造だということ。グラッときた際に、近くにガソリンスタンドがあったら、急いで逃げ込む方が安全なのです。実際、阪神・淡路大震災のときでも、壁の一部が壊れるといった小さな被害はありましたが、ガソリンスタンドの火災発生は1件も見られませんでした。むしろ、周辺で起きた火事をガソリンスタンドの防火壁が食い止めたという報告もあるほどです。」
 また、これははじめて知ったことなのだが、雪崩に巻き込まれたら伏せるのではなく泳ぐように上へ上へ行くようにして、生き埋めに合わないようにするとあった。本書を読むことで今一度防災の知識を整理して欲しい。

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