ToO Gijuku Topics(東奥義塾)
東奥義塾高等学校 公式ブログ

○0736『東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法』

『東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法』
著者名:石井大地 出版社:こう書房 文責 理科 井上嘉名芽

 本書は「頭のよさ」とは何であるのかを日常生活の会話を挟みながら検証している。では、その頭のよさとは、「問題設定と問題解決の能力」であると詳説している。 
 「問題設定と問題解決の能力とは、読んで字のごとく、自分が何をしなければならないかを見極め(=問題設定)、それを確実に達成する(=問題解決)ことができる能力のことです。この能力があれば、どんな場面においても結果を出すことができます。
 例えば、指導して半年で30以上偏差値が上がる生徒、どれだけ教えてもなかなか伸びない生徒など、多様な生徒の思考形態の違いを徹底的に分析しました。その結果、頭の使い方を決定付ける要素は、「意識 Mind」「思考 Thinking」「知識 Knowledge」の3つに大別されるということが分かってきました。
 「意識」というのは、「目的をしっかり持っている」ことと「正しい現状認識を持っている」ことの2つに集約されます。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という諺があるように、目的を明確にし、かつ現状認識が正しいことは、優れた結果を出すためには必要不可欠なことです。
 「思考」は、そのままですが「考える能力」そのもののことです。素晴らしいアイデアを出せるとか、論理的に考えられるといったことや、さらに思考のスピードが関係してきます。これが重要であることは異論のないところでしょう。
 「知識」も重要です。既存の知識がなければ、人は考えることができないからです。これには、どれだけの量の知識を身に付けているか、といった「量」の側面と、それらの知識をどれだけ深く理解しているか、という「質」の側面があります。
 これらの「意識」「思考」「知識」の3つの要因が、人間の思考の大まかな全体像です。頭のいい人とは、これら3つの要因の一部、またはすべてにおいて優れている人のことを指すわけです。」
 このように考えるとシンプルだなと感じる。あれこれ深く考えすぎず、問題設定し、それを確実に達成していく。普段、生活していると大小問わずこの繰り返しではないだろうか。これを意識的にとらえ、思考し、普段の興味関心へのアンテナを張り、読書量を増やすことに集中することが出来れば必ずや結果が出るだろう。今一度自分自身の意識から見つめ直してみたい。


学校所在地
036-8124               青森県弘前市石川長者森61-1  東奥義塾高等学校 TEL:0172-92-4111 FAX:0172-92-4116

東奥義塾

Author:東奥義塾

AKB48の渡辺麻友の3rdシングル特典DVDに本校制服が!!

この公式ブログが「あおもりICTコンテスト2010(学校Webサイト部門)」で「最優秀賞」!!

東奥義塾個人情報保護方針→こちら

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2017年04月 | 05月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -