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東奥義塾高等学校 公式ブログ

20100403

『脳が冴える15の習慣 』
 
著者名:築山節  出版社:生活人新書 文責かなめ
 脳が冴えるようにするにはいくつかの決まり事を自分に決めておく。まずは朝起きてからの脳を起こす作業からだ。脳のウォーミングアップは足・手・口を意識して動かすことだ。例えば朝のウォーキング,声に出してあいさつとそれに何か一言付け加える。または,机の整理整頓をして手を使う。また,時間は無尽蔵にあるわけではない。いつでもやれると思わず,自分で締め切りを作ってメリハリを付けて生活する。要するに,時間の制約をなくすと,「何がより大事か」も判断しにくくなる。
 夜は情報を蓄える時間。睡眠中も脳は動いている。上手に睡眠中に整理をすること。睡眠中は起きているときと違って新しい情報が入ってこないので,寝る前にいくつか暗記をしておくと起きたら整理でき,夜の間ひらめかなかったアイディアが朝に浮かぶことがあることを活用する。そのため、睡眠は,疲労回復のためだけでなく,思考の整理を進ませるためにも必要である。睡眠も思考の一部と考えると良い。一般的には最低6時間の睡眠が脳の整理に良いとされている。
 脳を鍛えるには脳の前頭葉を鍛えるのが一番である。この前頭葉を鍛えるのに一番良いのは雑用である。雑用は家事でも良い。なぜ家事かというと例えば料理を一つ取っても,おかずを何種類か同時に作るにはどの作業から始めたらよいか頭で考える。また,狭いキッチンで片付けながら進めないとスペースが無くなってしまう。このように,要領よくこなすためには頭で手順を考えることになるので脳のトレーニングになるのである。このように,家事や雑用は意外と大変であるが毎日自分を小さく律することが,大きな困難にも負けない耐性を育てる。
 脳のためにも適度な運動と「腹八分目」を心がける。高血圧は脳の働きを低下させる。なぜなら,高血圧とは血管内に脂肪などが付着し血液の流れが良くないために起こる現象である。そのため、血液に酸素をつけて運んでいるが細部に酸素が行き届きにくくなるということが起こる。そのため,思考能力が低下するのである。
 失敗は脳からの警告である。失敗はえてして同じ時間帯に起こすことが多い。なぜなら人間のバイオリズムと関係するからである。そのためには,自分の失敗を時間も含めて記録し,傾向を割り出すことは,脳の自己管理にとても有効である。失敗を分析するときには,小さな失敗から注目していくと分かりやすい。                             
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036-8124               青森県弘前市石川長者森61-1  東奥義塾高等学校 TEL:0172-92-4111 FAX:0172-92-4116

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