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〇1140『チェルノブイリと地球』

 『チェルノブイリと地球』
著者名:広河隆一 出版社:講談社 文責 2年 鎌田沙希
 この本は1986年4月26日未明に起こったチェルノブイリ原発事故について書かれた本です。チェルノブイリ事故が原因で何人が命を失ったのか分かっておらず、汚染処理をした数千から数万人が死亡したと言われていいます。高濃度汚染地帯には今でも人々が住んでいて、汚染は秘密にされているそうです。その間、人々は大気中の放射能による外部被爆とは別に食物、水から内部被爆をしている。それがどのような影響を与えるのか分かっていないそうです。避難先からの汚染地に戻った人々は「わがままは人」と呼ばれ、彼らの多くは同じ死ぬなら故郷で死ぬ方がいいと言っている。放射能は数百キロ離れた村も廃墟にしていき、セシウムが平方キロあたり40キュリー以上の汚染地の村には、廃屋だけが残っている。
 事故から10年たったいま、15キュリー以上の地域の村々が姿を消しつつあるそうです。放射能は色も形もないので、汚染地を歩いても美しい自然しか目に入らない。ある汚染地の検査した子どもの全員からプルトニウムが検出された。猛毒の発がん物質が体の中に蓄積されていたそうです。放射能は子どもの免疫を破壊し、抵抗力を奪い、あらゆる病気を増加させていく。
 しかし、子どもたちは快復し、生きる権利がある。
 このことから、福島原発で被害を受けた人々はこのチェルノブイリで被害を受けた人々と同じ気持ちを持っているのだなと思いました。
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