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東奥義塾高等学校 公式ブログ

○1672『(雑誌)剣道日本 2014年12月号』○

 『(雑誌)剣道日本 2014年12月号』
著者名:(東奥義塾高校・伊藤敏哉教諭《女子剣道部監督》インタビュー記事掲載)
 出版社:スキージャーナル 文責 美術 木村顕彦

 今回は特別編。雑誌の紹介だ。
 取り上げるのは、月刊『剣道日本』2014年12月号。
 そこには、わが東奥義塾高等学校の女子剣道部監督である伊藤敏哉教諭へのインタビュー記事が、なんと5ページにわたって掲載されているのである!
 12名の女子剣道部を指導する伊藤教諭。実はその女子生徒全員が、伊藤教諭の自宅でもある寮に暮らしている。
 氏と奥様と息子さん、そして12名の生徒たちが生活をともにしながら、ただひたすらに剣の道を(もちろん、文武両道で)歩んできた過程がしっかりと記事にまとめられており、読む者を魅了する。
 伊藤教諭は青森県大間町出身。青森県弘前市の東奥義塾高等学校を卒業し、日本体育大学卒業後、母校である高校に教員として戻ってきた。
 青森県外の方からすると、大間町と弘前市の距離感がつかめないかもしれないのでわかりやすい説明を。
 ・・・だいだい、弘前市から高速道路で仙台に行った方が早く着く、というくらいの距離。とんでもなく遠い。
 そんな大間町の漁師の家庭に育ち、中学校を卒業したら漁師をするつもりでいた氏だったが、剣道の才に目覚め、苦学の中で進学を重ね、体育教員に。そして、先述の寮(名称は「桜寮」)まで建てて、剣道の指導に臨むとは。ちなみに2014年現在、氏は36歳。寮を建てたのは氏が29歳、奥様が28歳の時だったという事実をこの記事で知り、驚く。
 挑戦、とは口で言うのは簡単だが、実践している者は一握りほどの人だけ。伊藤敏哉教諭は、挑戦を続ける数少ない人のひとりだ。
 記事には写真も多数掲載。練習での真剣な生徒たちの表情から、指導の熱が伝わってくる。
 職場の同僚(先輩)である伊藤教諭のこれまでの活動と、今後の展望を、このように雑誌記事というかたちで読むと、不思議な気持ちになる。というのは、ある人が何かを背負い、夫婦となり、家族で歩む姿を描いたドラマを見ているかのように思えてくるからだ。
 そもそも、剣道についての雑誌は、今回のような機会に恵まれなければ私は(美術教師なので)まず読むことはなかったであろう。それが、今回伊藤教諭の記事が掲載されたということで本雑誌を読むことができてよかったと感じている。
 今号では他に、警視庁剣道特練に派遣中の秋田県の警察官のインタビューや、防具についてのコラムなど、興味深い記事が多数掲載されている。ぜひ多くの方々に読んでいただき、特に伊藤教諭と東義・剣道の魅力を知っていただきたい。
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