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○1765『日本の外来生物―決定版』

『日本の外来生物―決定版』
著者名:自然環境研究センター(編)・多紀保彦(監修)
出版社:平凡社 文責:3年 齋藤周平

 私は、今回『日本の外来生物』という本を読みました。そして、この本を読んでみて分かったことがあります。それは自分達が暮らす日本には自分達が思っている以上に、多くの外来生物が生息していることです。私も、この本を読む前までは外来生物については生物の授業で少し習った程度でした。そのため、この本を読むことで外来生物について深く知りたいと思いました。
 外来生物が日本古来の生態系にどんな影響を与えるのか、そのことについてこの本で調べてみました。それは、外来生物が日本に生息することによって日本古来の生態系が壊れてしまうということです。何百年以上もかけて構成されてきた日本古来の生態系による食物連鎖が、外来生物が日本に生息したことによって崩壊の一途をたどっているという現実を知りました。私は今まで沢山の動植物がこの日本に生息しているのは別に困る事ではないし、外来生物に対してもそれほど関心がありませんでした。しかし、この事実を知ってこのままでは日本古来の美しく豊かな自然が、次の世代に引き継がれなくなってしまうのではないかととても不安になりました。
 私が住んでいる場所は、とても田舎なので私の父が子供のころは近所の池や用水路に野生のメダカが生息したいたそうですが、私は見たことがありません。そう考えてみると、私たちの身の回りでも徐々に生態系が崩壊しつつあるということを私たちはしっかりと認識するべきだと思います。生態系崩壊の原因を作っているのは他でもない私たち人間であるからです。私たちに外来生物の繁殖を阻止する具体的な方法を思いつくのはとても難しいことだと思いますが、せめてこの本を読んでこの日本の生態系に迫っている危機を一人でも多くの人々に知ってほしいと思います。 
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