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○1833『ヒロカネ流 後半生は『人生楽しんだもん勝ち』』○

『ヒロカネ流 後半生は『人生楽しんだもん勝ち』』
著者名:弘兼憲史 出版社:講談社 文責 美術 木村顕彦

 弘兼憲史(1947-)。漫画家。
 彼は『課長 島耕作』シリーズをはじめとした数多くの漫画を世に送り出している。仕事術に関するエッセイも多数手掛け、本書もそのうちの一冊といえよう。
 本書を通読して、私にとって強く印象に残った箇所がある。以下引用。
 「サラリーマンが出世するために必要なのは、『ものまねができること』『段取りができること』『コメントができること』、この3つの要素だと僕は思っています。」
 私自身、出世がどうのこうのという段階までも行っていないのでなんとも、という感じだが、この3つのなかの「コメントができること」というのが特に心に残った。
 というのは、コメント、というと(私は)テレビのワイドショーでの、コメンテーターの存在を連想してしまうからだ。
 ワイドショーのコメンテーターを見ていて、「口先で偉そうに喋るだけなら誰でもできるよ!」と思っている方は多いだろう。私自身もそう感じることが多い。
 だが、そんな思いを持っていたなかで出会ったのが、本書における先述の記述「コメントができること」だ。
 単純な私は、本書の記述を読んで考えを改めた。・・・なんだかんだ言っても、コメントが出来るというのは、ある程度物事を見つめていなくては不可能なことなのかもしれない。そして、どんな場面でどんなコメントをするかは、人から案外見られているものなのかもしれない、と。
 また、本文イラストには弘兼の代表作『黄昏流星群』の場面がカットとして使用されている。本文とは直接関係のない、それらの画を見ていると、どんな場面で使用されたカットなのだろうと気になるものが多い。
 気軽に読みながら、おっと思う箇所が必ずあるはず。オススメの一冊だ。
 
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