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○0299『マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]』

『マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]』
著者名:P・F. ドラッカー/訳 上田 惇生 出版社:ダイヤモンド社 文責 かなめ  

 仕事を生産的なものにするには、四つのものが必要である。すなわち、
①分析である。仕事に必要な作業と手順と道具を知らなければならない。
②総合である。作業を集めプロセスとして編成しなければならない。
③管理である。仕事のプロセスの中に、方向づけ、質と量、基準と例外についての管理手段を組み込まなければならない。
④道具である。

自己管理は強い動機づけをもたらす。適当にこなすのではなく、最善を尽くす願望を起こさせる。

「真摯さなくして組織なし」
①強みよりも弱みに目を向ける者をマネージャーに任命してはならない。できないことに気づいても、できることに目のいかない者は、やがて組織を低下させる。
②何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者をマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。
③真摯さよりも、頭の良さを重視する者をマネジャーに任命してはならない。そのような者は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。
④部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人間として弱い。
⑤自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような者をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事に対するあなどりを生む。
 知識もさしてなく、仕事ぶりもお粗末であって判断力や行動力が欠如していても、マネジャーとして無害なことがある。しかし、いかに知識があり、聡明であって上手に仕事をこなしても、真摯さに欠けていては組織を破壊する。組織にとってもっとも重要な資源である人間を破壊する。組織の精神を損ない、業績を低下させる。

 コミュニケーションは受け手の言葉を使わなければ成立しない。受け手の経験に基づいた言葉を使わなければならない。言葉で説明しても通じない。経験にない言葉で話しかけても理解されない。知覚能力の範囲外にある。

 スタッフ活動を立派なものとするには、他の人に手柄を立てさせることを欲する基質が必要である。他の人がしようとしていることを、よりよくできるように手助けする心構えが必要である。自らは手を出さず、人が学びとるまで待たなければならない。

 成長は自動的に起こらない。事業の成功によって、自動的にもたらされるものではない。成長は不連続である、成長のためには、ある段階で自らを変えなければならない。
 成長には準備が必要である。いつ機会が訪れるかは予測できない。準備しておかなければならない。準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。

学校所在地
036-8124               青森県弘前市石川長者森61-1  東奥義塾高等学校 TEL:0172-92-4111 FAX:0172-92-4116

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