ToO Gijuku Topics(東奥義塾)
東奥義塾高等学校 公式ブログ

○0620『判断と決断』

『判断と決断』
著者名:中竹竜二 出版社:東洋経済新報社 文責 理科 井上嘉名芽

 人生とは「判断」と「決断」の連続である。では、「判断」と「決断」とは同じなのだろうか、それとも違うのだろうか。「判断」と「決断」の一番の大きな違いは、その時間軸にある。「判断」は過去から現在に起こった事柄について下すもの。「決断」は未来に起こり得る事象に対して下すもの。
 ■判断とは
 ・判断は、過去から現在に起こった事柄が混沌としているとき、それを整理することである。
 ・判断には、過去から現在までのさまざまなデータ、情報を集めることが重要である。
 ・集めたデータや情報をある基準に照らして、いい・悪い、適している・適していないなどを見極められている。これが、正しい判断を終えた状態である。
 ・混沌とした状態が整理されることで、人は冷静になれる。
 ■決断とは
 ・決断とは、選択肢を前に迷っているとき、未来の方針を明らかにして、一歩踏み出すことである。
 ・決断には、過去から現在までの様々なデータ、情報から導いた判断を材料に使う。それに加えて、未来をイメージして、不測の事態や新たな可能性も織り込む
 ・そして最後は覚悟をもって決断する。覚悟がなければ、決断を実行していくプロセスでぶちあたる壁を乗り越えることが出来ない。
 ・見えない未来に向けて新たな方針を打ち出すことで、新しい未来をつくることができる。強い決断をした後には、そこにワクワク感が生まれる。
 ■判断と決断を怠ることにリスク
 ・甘い判断は、無謀な決断につながる。
 ・過去の判断だけに頼った決断では、新しいものは何も生まれない。

以下に気になるフレーズを載せる
・「「負けてもいい」「達成できなくてもいい」。そんな環境の中で頑張らせても意味がない。「頑張ればいいんだ」という認識は甘えを生み、それは「負けグセ」につながる。いかに勝利、達成を目指す凝縮した空間を作ることができるか。これはリーダーの重要な役割だ。」
・「負けたのは事実であり、僕らは敗者だ。でも、すべてが完敗ではない。この1年間を財産に出来るかどうかは、おまえたちのこれからが決める。これからどんな行動をとって、どんな風になっていくのか。未来のあり方が、過去を財産に変えるんだ。」
・「直感による決断とは、あくまで入念な準備のうえに成り立っていることがわかる。」


最新記事
学校所在地
036-8124               青森県弘前市石川長者森61-1  東奥義塾高等学校 TEL:0172-92-4111 FAX:0172-92-4116

東奥義塾

Author:東奥義塾

AKB48の渡辺麻友の3rdシングル特典DVDに本校制服が!!

この公式ブログが「あおもりICTコンテスト2010(学校Webサイト部門)」で「最優秀賞」!!

東奥義塾個人情報保護方針→こちら

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -